カナダの思い出 (バンクーバーオリンピックに向けて)

いよいよバンクーバーオリンピックが始まりますね。
夏も冬もオリンピックは好きです。白熱の度合いが違いますし、緊張感がすごいですよね。
12年前の長野オリンピックは一生懸命見てた記憶があります。現地に行ったりすることはありませんでしたが、テレビにかじりついて見てました。

私はスキーなら少しやったことがあります。とは言っても少々かじった程度ですが、若い頃にカナダにスキーをしに行ったこともあります。でも本当はスキーがしたくて行ったんじゃなくて、単に海外旅行に行きたかっただけなんです。友達にスキーに海外へ行かないかと誘われた時に「海外」というだけで飛びついてしまったんです。私のスキーのレベルはかなり低レベルで斜面がきつくなるとボーゲン(ハの字)で行きますっ!てなくらいでした。はっきり覚えていませんが、イエロー何とかという名前のスキーリゾート専門の旅行会社のツアーでウィスラーとバンクーバーの4泊5日の旅でした。

カナダのスキー場は日本のスキー場とは想像できないくらい大違いでした。(滑ったのはウィスラーだけですけど)どんな初心者でもゴンドラに乗って山のてっぺんまで行きます。
たくさんのコースがありますので、初心者向けの緩やかなコースだけを選べばちゃんと下まで滑り降りることができるのです。とはいっても、私たちは上から下まで降りるのに1時間半くらいかかってましたが(汗)。普通の人が(オリンピックレベルじゃ無い人)一気に滑り降りる場合、早い人でも20分はかかると言っていたように記憶しています。

日本のスキー場ではリフト待ちが長く、滑っている時間より待っている時間の方が長かったりすることがよくありましたので、一気に滑り降りるともったいないから、何回か止まり、途中で休憩したり、ちょこちょこウェーデルン(でしたっけ?)なんかで滑っている人が多いのですが、カナダでは大半が直滑降で滑ってました・・・・怖いのなんのって・・・(汗)。
おまけに滑ってはいけないところが無いんだそうで、中には絶壁の下に姿を消す人も・・・(ひぃ~) こんなとこって日本なら絶対立ち入り禁止だよね~というところも滑れるんですよっ!
当時日本ではまだ信州辺りのスキー場では全く見かけなかったスノーボードを見たのもそこが初めてでした。なんじゃありゃ~?って感じでしたね。

私は上から下まで2回滑るともう体力の限界で、友達おいてホテルに戻ってましたw (スキーツアーに同じ年代の一緒に滑る友達が出来たので、友達も許してくれてたんですが、日本に帰ってから怒られました)
その時にホテルの部屋のテレビから英語のシャワーの中で「オリンピック」という言葉が聞こえたんです。「ありゃ?今オリンピックだっけ?」と、それまでは冬期オリンピックはほとんど関心がなかったので、見たこともなかったのですが、ひとりぼっちのホテルの部屋で、オリンピック観戦をすることにしたのです。

海外のホテルで一人オリンピック観戦とは全く情けない話ではありますが、これを3日続けました(汗)。もちろんお昼過ぎまではスキーもしてましたけど、実際体の調子が悪くて微熱があったようです。でもオリンピック観戦は万国共通、言葉がわからなくても、けっこうテレビを楽しんでましたね~。ほんと、退屈しないですみました。当時知らなかったんですが、実はカナダでオリンピックやってたんですよ。それで一日中テレビでオリンピック放送してたわけなんです。

ウィスラーでの最終日には、オプションツアーでスノーモービルを楽しみました。これも日本では考えられないような素敵なツアーでした。ちょっと高かったですけどね・・・。
凍った池の上をぐるぐると周り、林の中を抜け、一面銀世界とはいえ、日本とは明らかに違う景色を楽しむことができました。
途中には山小屋での休憩タイムがあり、ホットチョコレートとマフィンのサービスが。案内人(カナダ人)が「手の上にマフィンを乗せて空に向けると、ブルーバードが食べに来るよ」というので、やってみると・・・本当に来るんですよっ!すごいです!野生の青い鳥が手の上に乗ってマフィンを食べるんです。感動でしたぁ~!
このスノーモービルツアーが一番楽しかったんですねぇ、私には。

バンクーバーに移動した後は、ひたすら買い物買い物で、あんまり覚えてないんですが・・・。巨泉さんの店には行きました。お約束ですからね(笑)。

この旅行の後から、冬期オリンピックも少しずつテレビ観戦するようになった気がします。
とはいっても、日本人になじみのない種目はやっぱり見る気がしないんですけどね。今回のバンクーバーオリンピックで注目してるのは、やっぱりフィギュアスケートの浅田真央ちゃんと、モーグルの上村愛子さんです。
ドラマが生まれるといいですね~。

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