第二神明道路

第二神明道路は昭和45年に大阪の万国博をひかえて交通量の増大を予想して日本道路公団が建設した道路で昭和45年(1970)に全線完成しました。
神戸市須磨区の須磨ICから明石市魚住町の明石西ICまでの24.3キロの有料道路で、国道2号線のバイパス道路の役割を果たしています。
東は阪神高速3号神戸線、西は加古川バイパスに接続されています。

料金は須磨~大蔵谷、玉津~明石西間で別料金になっており、須磨~大蔵谷は普通車で均一200円、玉津~明石西が普通車100円となっています。このため大蔵谷~玉津間は無料で走行できます。

第二神明道路北線(名谷JCT)

明石海峡大橋が開通した1998年に第二神明道路北線も併せて開通しました。

この道路は第二神明道路のさらなるバイパス道路として垂水JCTから阪神高速7号北神戸線永井谷JCTを結んでいるのですが、まったくバイパス道路の役目を果たしていません。交通量がほとんど無いのです。

理由は多分、北線を経由するのが面倒くさいというのと、明石方面への利用者が多く北線経由では目的地が遠くなるからというのと、もうひとつ存在がいまいち知られていないということだと思います。
第二神明(本線)に事故の表示が出ていて渋滞が伸びているのがわかっていても迂回する人はあまりいないのです。

北線利用の仕方は東から入る場合、須磨料金所を過ぎてしばらくの垂水Pを過ぎたところの名谷JCTで明石海峡大橋方面の標識にしたがい、側道(左車線から)へ入り込みます。

側道へ入ってすぐ右手に名谷出口の分岐がありますので間違って降りないように、左のルートをとります。道路は第二神明(旧)を越えて右手にカーブしてゆきます。この辺りで左前方に明石海峡大橋が綺麗に見えてきます。カーブですから注意しましょう。

道がまっすぐになると次に明石海峡大橋との分岐点である垂水JCTが間もなくです。

明石海峡大橋に向かう場合はこのまま徳島方面の標識にしたがって進みますが、姫路方面(第二神明北線)に入る場合は一番右側の車線から姫路方面の標識に従って進みます。

名谷JCTからのカーブを過ぎたら3車線になりますので必ず一番右側を走ってください。左側2車線は明石海峡大橋・神戸淡路鳴門ルートへの垂水JCTに向かってしまいます。北線に入るとあとは終点まで迷うことはありません。阪神高速7号北神戸線に接続しますが、ここでは有馬方面に入ることは出来ませんので自然に姫路方面に流れ込みます。合流からもう少しで第二神明との接続点伊川谷JCTです。ここも姫路方面にしか合流できません。

反対の姫路方面から北線に入る方法は玉津ICを過ぎて子午線ゲートのある上りを過ぎたら左車線へ。 伊川谷JCTです。阪神高速7号北神戸線へ向かって側道に入ります。北線に向かう場合はそのまま左車線を走行し、明石海峡大橋の標識にしたがって次の側道で出ると北線となります。西からの場合、普通にどこを走っていても終点までまっすぐ走っていれば問題なく第二神明名谷JCTに合流できます。明石海峡大橋へは途中で標識にしたがって左車線から分岐していますので問題ありません。

※垂水JCTに入り込んだ場合は明石海峡・徳島方面と山陽道・中国道方面との分岐がさらにあり、初めての場合はかなり緊張を強いられるかもしれません。道路や標識が色分けしてあったりするのでゆっくり確認しながら進んでください。

阪神高速道路、第二神明道路、加古川バイパス、姫路バイパス、太子龍野バイパスを経由して山陽道へ回るルートは、大阪と岡山方面を結ぶルートでは最も料金を低くおさえることの出来るルートです。そのため昼夜を問わず長距離トラックが多く、通勤時間帯には渋滞もありますので、利用の際には交通情報を確かめてからにしてください。また高速道路という名前ではありますが、首都高などと同じように60キロ制限の自動車専用道路です。さらにこのルートを走る地元の車はマナーが非常に悪いですので、ご注意ください(笑)。

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コメント

  1. kabocha より:

    たいしたことはありません。
    ずっと右を走ってるだとか、流れに乗らないだとか、そういうタイプです。
    田舎風なので、恐ろしいことはありませんが、イライラします。(笑)

  2. 三四郎 より:

    名古屋で言うところの名古屋高速みたいな所ですかね

    交通マナーがよろしくないとは恐ろしいですが、名古屋もかなり悪いので実際に見てみたい気持ちもありますね