あかね古墳公園

名神高速道路からも見えるあかね古墳公園の紹介です。

あかね古墳公園は5世紀中頃に築かれた木村古墳群の一部を復元した古墳公園で、広さは約1万8500㎡あります。古墳時代中期(5世紀)に築造され、姿をとど めていた雨乞山(あまごいやま)古墳と久保田山古墳を1500年前の姿にほぼ復元したものです。1992年9月に着工、総事業費は4億690万円、完成は 1997年です。

雨乞山古墳は5世紀前半に築造された県内最大規模の方墳で、2段構造になっており、一辺が約65mあり、高さは11m。1段目には葺(ふき)石を再 現し、頂上の中央部に原寸大の竪穴式石室を新しく復元しています。また方墳としては全国的にも珍しい、祭祀に使われたとみられる2つの造り出し部分も復元 されました。

久保田山古墳は築造が5世紀前半ですが、雨乞山より少し古いものと見られます。円墳で直径は57m、二段構造で高さ約6mです。こちらも2つの造り 出し部分をもち、造り出しを含めた長さは78mにもなります。全体を葺石で覆い、当時の姿を再現しました。また円筒埴輪を高さ60㎝、直径40センチの信 楽焼で再現し、上下段に計390個を並べています。(実際の数はもう少し少ない)

滋賀県提供

他の記事

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク