明石市

現在このコースは、第二神明道路に入って、明石海峡大橋への分岐点名谷JCT辺りまで進んだところです。須磨料金所を過ぎてから、かなりアップダウンがきつくなっています。この先の高丸ICを過ぎて伊川谷JCTあたりまでは、このアップダウンが続きます。
途中、大蔵谷ICの手前で、明石市に入ります。

明石市は海に面していますが、東西に細長く、面積約50k㎡と小さな市です。しかし人口約29万3000人で、県下では神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市に次いで第5 位、人口密度では兵庫県第3位の市なのです。

隣の須磨と並びかつては大変景色の素晴らしいところでしたので、古くから数多くの和歌に詠まれ、また「源氏物語」の舞台となりました。

また江戸時代は美しいお城を持つ10万石の城下町でもありました。

明石といえば東経135度の日本標準時子午線の通る町として、鯛やタコなどの海の幸が豊富なところとして知られています。明石鯛や明石ダコといったブランドもありますし、意外と知られていませんがノリ生産量日本一だそうです。(平成20年度は全国4位でした)

最近は観光名所にもなっている「魚の棚商店街」や海辺の釣りスポットなどもあり、近郊から訪れる人がたくさんいるところです。

ただし、明石海峡大橋は明石市を通ってはおりません。それでも大蔵浜海岸あたりから眺める明石海峡大橋の姿は素晴らしいです。

優れた観光地があるわけではないので、なかなか目的地にはしずらいところですが、フェリーを利用して淡路島へ渡るついでなどに立ち寄っていただきたいところです。

(2010年9月19日現在、たこフェリーの親会社が撤退を表明しており、明石市は他のスポンサーを探すなど、他の存続方法を摸索中とのことです)


この動画は明石市が制作したもので、YouTubeにアップされています。約8分ほどの紹介ビデオです。

観光スポット

簡単に明石のスポットを紹介します。

名称 アクセス
説明
詳細ホームページ等 料金
明石公園(明石城) JR・山陽電車「明石」駅下車 北へすぐ
明石城は別名「喜春城」と呼ばれ、1620(元和6)年小笠原忠真が築城しましたが、その後50年間城主はめまぐるしく変わり、親藩松平家が6万石で入場してから明治まで続きました。東西にある「巽櫓」と「坤櫓」の二つの櫓は、国の重要文化財に指定されています。城跡は、明治16年公園として開園され、のち皇室御料地に編入されるなどの経過をたどって大正7年に県立公園になりました。春は桜の名所となり、市民憩いの公園です。

また園内には各種運動施設が整えられています。

平成16年には「明石城武蔵の庭園」が完成しました。
「日本の都市公園100選」「さくら名所100選」

明石公園公式ホームページ
魚の棚商店街 JR・山陽電車「明石」駅下車南へ徒歩5分
地元の人たちは「うおんたな」の愛称で呼ぶ魚市場で明石ダイ、タコ、穴子、イカナゴ、カレイと新鮮な海の幸が豊富。塩干物、練り製品など100軒余の店が並び、午網(ひるあみ)は有名で、観光客も多く賑わいを見せています。
魚の棚公式ホームページ
明石市立天文科学館 山陽電車「人丸前」駅下車徒歩北へ5分
1960(昭和35)年、子午線上に建設された建物で現在3代目の大時計のある明石のシンボルです。        大型プラネタリウムをはじめとして天体や宇宙に関する紹介をしている博物館です。9:30~17:00
天文科学館ホームページ 大人700円 中高生400円 小人300円
たこフェリー 第二神明道路大蔵谷インターから約20分
明石港と淡路島の岩屋港を結ぶフェリーで船体にタコの絵が描かれていることからたこフェリーと呼ばれている。
普通車2050円 一般旅客380円
明石→岩屋約20分 岩屋→明石約25分
明石淡路フェリー㈱ホームページ

名物・おみやげ

商品名 販売元 説明
玉子焼 色々 明石焼きとも言われ、玉子を多く使ったタコ焼きのこと。ソースではなく、つけ汁につけて食べます。明石市内に70軒以上のお店があります。お好み焼きの店や鉄板焼きの店でもメニューにあり、普通にたこ焼きを注文してもこれが出てきます。
小さい頃いつもソースをつけてからつけ汁に浸してました(汗)普通の屋台のたこ焼の方が好きだったもので・・・。
分大餅 藤江屋分大 江戸末期創業の老舗 大福餅の分大餅をはじめ、他に丁稚羊羹やめで鯛最中など
分大といえば大福餅のことだと思ってました。やっぱりよく貰ったりしてましたね。
タコづくし 人丸花壇など 会席料理で食べるタコづくし 高価な会席料理で食べる明石タコは最高。なかなか味わえません。踊り食いとか吸盤が・・・・。
神鷹(酒) 江井ヶ島酒造 明石市の大手酒造会社のお酒。地元ではCMも流れてます。(最近は見ないけど)
明石鯛(酒) 明石酒類酒造 数々の賞を取っているお酒 他に野菜焼酎なども生産している模様。

個人的に魚の棚へは、かつてはガザミ(ワタリガニ)を買いによく行ってましたが、最近はあまり訪れる機会はありません。

ワタリガニはどこでも獲れるカニですが瀬戸内海でカニといえばこれです。非常に卵とミソが美味しいです。あと溶け出したカニの風味が最高なのでお味噌汁に入れて食べます。瀬戸内海でも西部の方が安くて、魚の棚で買うと少し高めかもしれません。香川県とか愛媛県の人は絶対にこのカニが一番だと言います。身は食べるところが少ないですが、卵(内子)とミソならワタリガニが一番美味しいと私も思います。しかし当たり前ですがメスじゃないと卵はありません・・・。時期的には冬から春です。

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コメント

  1. kabocha より:

    バスの仕事で行きました~!
    三河はよく観光で行きますが、名古屋周辺は確かにあまり行く機会は多くなかったです。
    愛知県で一番よく行くと言えば・・・八丁味噌w
    豊川稲荷とか・・・、やっぱり三河の温泉がらみですねー。

  2. 三四郎 より:

    調べてみたらその通りでした

    すみません

    それは車を運転して旅行されたんですね

    そういえば愛知県は観光的にはどうなんでしょう?

    住んでいて観光名所が名古屋城位しか思い浮かばないですが(笑)見所って何かありますか?

  3. kabocha より:

    師崎ー鳥羽のフェリーはすでになかったような・・・。
    去年か一昨年あたりに師崎に泊まって、鳥羽まで陸路を走った記憶があります。
    船があると、寝ながら行けたのにぃ~、と思った覚えが。

  4. 三四郎 より:

    たこフェリー存続の危機ですか

    こちらでも鳥羽〜師崎や伊良湖のフェリーが高速1000円の影響で利用者が減り、存続の危機みたいです

    時代の流れなんでしょうか