秋山兄弟

NHKドラマ「坂の上の雲」ご覧になってますか?司馬遼太郎さんの代表作「坂の上の雲」をNHKが映像化したもので、3部構成の全13回を3年がかりで放送する予定です。通常の大河ドラマとは桁違いの制作費がかけられている大変大がかりなドラマで、見応え十分です。
このドラマの主人公は、秋山兄弟と正岡子規。でも正岡子規は知ってるけど、秋山兄弟って誰?と思いませんか?秋山好古、秋山真之の兄弟は愛媛県松山市出身で、兄好古は「日本騎兵の父」と呼ばれた元陸軍大将、弟真之は日露戦争で連合艦隊司令長官東郷平八郎の下で作戦担当参謀を努め、バルチック艦隊を破った元海軍中将。
私が秋山兄弟の名前を初めて聞いたのは、松山へガイド研修に行った時でした。松山城の石垣の案内で、「こちらの石垣は、ネズミ返し、または武者返しと申します・・・(略)・・・この石垣を松山出身の秋山真之海軍中将がまだ10歳の時に、よじ登ったそうです。」というのがあって、心の中で「誰やねん、それ」と思ったのが最初です。いかにも(皆さんご存じの)秋山中将というように聞こえたので、とりあえず松山では誰もが知ってる人なのかな?という風に思ったのですが、今もって松山の人が皆知っているかどうかはわかりません。
松山城の石垣
松山城の石垣
幼い頃の秋山真之はかなりの腕白坊主だったそうようですが、その幼少の頃から正岡子規と親しい友人であったそうです。
今後しばらく、この坂の上の雲がらみの話題が続くかもしれません。

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