第二京阪道路開通予定

第二京阪道路(有料)が2010年3月20日午後15時に開通します。

2003年3月30日に巨椋池IC-枚方東ICが開通して以来、工事が進められてきましたが、用地買収の遅れや道路が通る周辺住民の反対運動等により、2007年度開通の予定より大きく遅れ、ようやく全線開通の運びとなりました。

今回開通する区間枚方東IC~門真JCT(近畿自動車道との接続)は16.9キロで、巨椋池ICから門真JCTまでの総距離は27.4キロです。ただし、阪神高速8号京都線接続部から巨椋池ICまでの区間(延長約0.9km)は洛南連絡道路を含めると28.3キロとなります。

この開通は関西、特に大阪にとって大きなニュースです。交通事情は大きく変化することになるでしょう。近畿自動車道の摂津付近の慢性的な渋滞も解消され、更に国道1号線周辺のひどい渋滞も緩和されることになるでしょう。
特に寝屋川、枚方周辺へのアクセスが楽になることは、住民以外の人にとっても助かります。(寝屋川配車とかすっごく嫌いでしたw)

名神高速が事故渋滞あるいは通行止めになった際に国道1号線に迂回しても、大阪市内に至るまでに3時間もかかったりと、まともに走れない国道1号線のせいで、頼れるのが名神高速オンリーだった時代がようやく終わるのです。きっと秋の終わりの夕日渋滞も緩和されるでしょう。

しかしこの開通によって名神高速の渋滞がほぼ無くなった場合、新名神高速の未開通部分を建設する必要がなくなるかもしれません。

とにかく関西空港へのアクセスも楽になるはずですし、色々な意味で第二京阪道路の開通は関西の交通事情を変えるはずです。

関西以外の方の大阪へのアクセスも選択肢が増えますが、その分考慮しなくてはならないところも出てきます。第二京阪を利用して大阪市内中心部に向かう場合は、当然阪神高速東大阪線を利用することになると思いますが、現在でも朝の東大阪線の市内向き渋滞はひどいものです。ここに名古屋、東京方面の車が流れ込むようになるとすると、かなり問題です。それならまだ名神豊中から池田線を利用(現状と同じ)した方がマシかも・・・?守口線は近畿道と直結されていないので、選択肢に入れるのは無理があるでしょう。
通勤の時間帯を過ぎたら、東方面からの大阪市内方面のアクセスは第二京阪→近畿道→阪神高速東大阪線がいいかもしれませんが、通勤の時間帯は・・・・う~ん、わかりません。今はまだ予想できないですね。

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