私下戸なんです?

タイトルは私のことではありません(きっぱり)。
年末年始は忘年会、新年会で飲み疲れている人も多いことでしょう。
お酒・アルコールというのは、付き合いで飲み始めるというのが多いと思うのですが、最近は歓迎会などでお酒を強要するのはいけないという考えも定着してきているのでしょうか?
わかりませんが、営業マンなど以外では、飲む訓練をするチャンスが少なくなってきているのかもしれません。
「私、お酒全く駄目なんです」と言われれば、しつこく勧めたりしない方がよいのですが、でも本当に飲めないのでしょうか?
また私はアルコールが駄目と思っている人も、付き合いで飲んでいるうちに飲めるようになり、逆に大酒飲みになるケースもあります。
自分が本当にお酒が駄目、下戸なのかを調べる方法はあるのか?
答えは「ない」というのが正解かもしれませんが、ある程度の予測はつくようです。
まったく無駄な知識ではありますが、前にテレビで紹介されていたもので、結構面白くて「ほほぉ~」と納得させられました。少々ここでも紹介してみたいと思います。
まず飲めるか飲めないか、これは完全に遺伝だそうです。
ただし、親が飲めるか飲めないかだけではわかりません。
血液型と同じ法則だそうです。
血液型が決まる法則はご存じですね?
A型の父とB型の母からは、A、B、AB、Oの全ての血液型の子が生まれる可能性があります。
O型の子が生まれると、父親が「俺の子じゃないーー!!」と勘違いするケースがあると言いますが、そうではありません。妻の浮気の可能性が無いわけではないですが、O型の子供も普通に生まれます。
A型にはAA型とAO型があります。B型にもBB型とBO型があります。血液型は2つの染色体の組み合わせで決まりますから、AO型とBO型の両親からのみ全ての血液型の子供が生まれる可能性があるわけです。
AAの親 BBの親 ⇒ 生まれてくる子供の血液型 AB型のみ
AO   BO   ⇒ AO型、BO型、AB型、OO型
AA   AO   ⇒ AA型 AO型
AA   OO   ⇒ AO型のみ
AO   OO   ⇒ AO型、OO型
OO   OO   ⇒ OO型のみ
などなど
つまり組み合わせによって、AA⇒A型 AO⇒A型 BB⇒B型 BO⇒B型 AB⇒AB型 OO⇒O型と決まるわけです。単純な組み合わせなので、図で説明すれば明解なのですが、面倒なので省きます(笑)。
A型やB型の人が自分がAAなのかAOなのか、BBなのかBOなのかを調べる方法はわかりません。親同士がA型の場合などは、AA型とAO型のどちらが生まれるかはわからないので、専門機関にでも行けばわかるかもしれませんが、どうしたらいいのかは私は知りません。それぞれの祖父母くらいまでの血液型を調べれば、普通は自分でわかるんじゃないでしょうか。
でも昔の血液型判定はけっこういい加減だったみたいなので、当てにはなりません。変なショックを受けることもあるかもしれませんので、亡くなった方の血液型は信用しない方がいいと思います。実際私の父親も本当はA型なのに、病気で入院するまではずっとAB型だと思い込んでいましたから。
私はA型ですが、父がA型、母がO型なので、AO型だということはわかっています。
なんか前置きの血液型の話が長くなってしまいましたが。。。。(汗)
これを「飲める」「飲めない」の染色体に変換します。これも一人に2つ(2本)あるそうなのです。
飲める」「飲める」の人は大酒飲み
飲める」「飲めない」の人はそこそこ飲める(顔が赤くなる程度は普通にある)
飲めない」「飲めない」の人が下戸 無理に飲ますと倒れる可能性あり
飲める」を◯、「飲めない」を×と表現すると、親が◯○同士の場合はどう考えても大酒飲みの子が生まれます。
××同士の子も当然飲めない子が生まれます。
でも◯×、◯×の親の組み合わせの場合は、大酒飲みから下戸まで生まれる可能性がありますから、親が「わしが飲めるんだから、おまえが飲めないはずはないっ!」とは言えないのです。
親が◯×同士の場合で、たまたま両親ともに普段飲まない(飲めないと思っている)場合は、当然自分たちの子も飲めないはずだと思うかもしれませんが、組み合わせで◯○な子が生まれる可能性もありますので、大酒飲みなる可能性もあるのです。
またこれも国によって違うそうです。日本人はA型の人が多く、アメリカはB型の人が多いというように偏っています。西洋では飲めない(×染色体)を持っている人がほとんどいないので、ウィスキーをロックで飲んだり、強いお酒を飲んでも平気なんだそうです。日本人の場合は西洋に比べると飲めない(×)を持っている人が多いらしく、そのためウィスキーを水割りにして飲んだりするのかもしれませんね。
一般的に大酒飲みが多いと言われる高知の人達は「飲める」「飲める」の組み合わせを持った人が多いのかもしれませんし、単純に飲む機会が多いので、飲めるようになっただけかもしれません。それでもやっぱり希に「飲めない」「飲めない」の人がいるはずですので、高知人だからと言って飲めないはずはないとは言えないのです。
自分ではお酒に弱いと思っている人の中にも意外と「飲む」資質を持っている人がいるかもしれません。あなたは自分が下戸だと言い切れますか?
ちなみに私は普通です(笑)。

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コメント

  1. 旅かぼちゃ より:

    青いって怖いです・・・
    黒くならないように気をつけてください。。。
    (たしか肝臓悪い系の人は黒くなるんでしたよね?)

  2. kazu より:

    毎日…焼酎なら300ml、日本酒なら3合くらい?ワインなら抜栓したらその日のうちに1本飲んでしまいます。そろそろ休肝日を設けなくては…顔色は赤くなった事がありません。青くなるほうです(爆)

  3. 旅かぼちゃ より:

    こんばんは、二日酔いになったことは人生で2度しかないかぼちゃです。
    本当にお酒に強い人は、いくら飲んでも変わらないですよね~。私はすぐ眠くなってしまいますが(汗)。
    すぐ酔っぱらう人で、飲む量が多い人は気をつけた方がいいと思います。多少でも顔が赤くなったりする人は、飲めない遺伝子が入っている可能性が高いので、量が増えると危ないかもしれません・・・。(手の震えるおじさんを何人か知ってます・・・)
    私は多分飲める&飲めないだと思うのですが、週に5日、350ccの缶ビール一本なので、全く問題なしです。(笑)

  4. kazu より:

    こんちは。僕はAで、父A母Oですから、かぼちゃさんと同じAOですね。ちなみにお酒は…飲めるx飲める→でやっぱり酒飲みです。1年365日中、飲まないのは二日酔いの日だけです。当たってますね….(-∀-;