北海道に行ってきました!(その4)

旭岳ロープウェイから降りて、次に目指したのは美瑛でした。

ぜるぶの丘

美瑛・富良野コースを適当にたどって札幌に向かう予定です。
ただ、はっきり行ってみたい場所だとか、どういう見どころがあるのか、いまいち把握できていない状態だったので、旭川から美瑛に向かって手前よりにある「ぜるぶの丘」に向かうようナビに指示して走り始めました。もう12時半を回っていたでしょうか。

30分以上走って、それまで特に変化もない風景だったのが、突然カラフルなお花畑がチラリと見え、「おお!これが美瑛の丘の風景?」と思ったらすぐにぜるぶの丘に到着でした。

駐車場には車がたくさん駐車されており、観光客もたくさんいました。ここは北海道に来たーー!!って感じのところですねー。

畑がお花に彩られ、パッチワークのようになっているので、パッチワークの丘なんですね。まぁ、多少作られた感はありますが、見る方は楽しめますね。

なだらかな丘も2時間ばかり山を歩いた老体には厳しいだろうと思い、乗り物を利用して園内を回ることに。

カートに乗って出発です。

↑ ケントメリーの木

美瑛の丘ドライブ

ぜるぶの丘で昼食を取ったあと、北西の丘周辺からマイルドセブンの丘などをまわってみました。道路沿いに小さな看板はあるものの、頭の中に地図が描けない状態で、ひたすらぐるぐると農道などを駆け抜けました。

↑ マイルドセブンの丘

結局有名どころのセブンスターの木やらパッチワークの路などはどこを走ったらいいのか、どうやってナビ設定したらいいのかわからなくて、あきらめましたが、とにかくどこを走っていても楽しいし、素敵だし、これぞイメージ通りの北海道という風景が続きます。

四季彩の丘

車についていたナビが知ってるよ~といういくつかのスポットのうち、四季彩の丘に行ってみました。

ここも園内はお花が中心ですが、周りには果てしなくジャガイモ畑などが続いていて、気持ちの良い風景です。

ここも園内をトラクターで牽引する乗り物で回ることができます。

大雪山や十勝岳の連峰が見えていたら、もっともっと素敵なんでしょうねぇ。

しかしすでに3時半を回っています。もう富良野で遊ぶ時間がありません。「急がなければ~!」

美瑛から富良野へ

さてさて、富良野と言えばラベンダーにドラマ「北の国から」くらいしか思いつかない私です。それでもこの時期の北海道ではずすことができないスポットというか、せっかくなら行ってみたいなぁと思い、このルートを通って札幌に行くことにしていました。そうは言っても、どこに行きたいとか、特別に決めていたわけではないのですが、とりあえず有名どころのファーム富田に行く予定にしていました。

この間のルートも景色の良いルートを通りたかったのですが、ナビが国道ルートしか案内してくれません。時間もないことですし、調べている暇も惜しいので、そのまま国道ルートを進むことにしました。
がっ!国道にある展望スポット“深山峠”は、国道に出た時点で通り過ぎてしまっていたようです。残念ながらわかりませんでした。

そして4時過ぎ、ファーム富田周辺に差しかかるもラベンダーが見当たらない。なんとなーく、富良野に入ったら、あちらこちらにもっとラベンダーがあるのかと思っていたのですが・・・。ラベンダーがあるのはラベンダー園だけなんですね?
ファーム富田の駐車場が近くなると、さすがにたくさんの乗用車や観光バスの姿が見られ、駐車場の入口には交通整理する警備員さんの姿もあり、賑わっていました。

駐車場入口で、なぜだか入る気になれなくて通過。周辺道路からまったく園内の様子が見えなかったこと。唯一見えたラベンダー畑がすごい急斜面だったこと。人が多かったこと。あまり時間もないからもういいかーって感じで通り過ぎてしまいました。

それでも富良野に来て、ラベンダー畑を見ずに帰るのは口惜しいと思い、中富良野の町営ラベンダー園に立ち寄って見ました。

中富良野町営ラベンダー園

ラベンダーはまだ満開じゃないのですが、丘の上からの風景が綺麗です。
ここはリフト(300円)を使って丘の上にあがることができます。歩き疲れた老人にはちょうどよかったかもしれません。別にあがらなくても下の駐車場で眺めているだけでもいいんですけどね。

ここに着いたのが4時半くらいでした。滞在時間は20分程度、リフトに乗っただけでしたが、リフトも終わる時間でしたし、体力もあまり使いたくなかったので、それなりに景色を楽しんで出発しました。

ここから札幌までは、私が調べたところ2時間の予定なのですが、ナビが言うには3時間半以上かかるとこのこと。ナビが「どこそこまで何時間何分の予定です」と説明するたびに、横に座っている母が「ええーーーーっ!!」を連発(汗)。たしかに午後5時の時点で3時間以上かかると言われれば、到着は8時を回るはずですから、気持ちはわかりますけどね。しかし私の予定では7時(19時)到着予定です。

富良野から札幌へ

中富良野のラベンダー園を5時ちょうどに出発し、富良野駅近くから国道35号線、道道135号線を経由して、さらに国道452号線を通って桂沢湖の横を通り、道央道三笠ICへ向かいます。アップダウンの多い、決して走りやすい道とはいえませんが、カーブはそれほど多くはありませんでした。
一般道は平均時速60~70k/h、高速は90~100k/hの走り方で札幌ICを降り、5分ほど走ったところで燃料を補給し終えたのが、18時50分でした。

札幌市内の中心部を通り抜けたので、19時はまわりましたが、ほぼ予定通り2時間少々でホテルに到着しました。

札幌宿泊

1泊は温泉に泊まりたかったのですが、うおや一丁に行きたくて札幌宿泊を予定しました。せめて大浴場のあるホテルにと、予約を取ったのはホテル京阪札幌です。

楽天トラベルで、スーパー早割(28日前)の予約をしました。朝食付きツイン1室2名で11800円です。
当然部屋も東横インに比べると広いですし、朝食バイキングもなかなかよかったです。

ただ残念なことに、夕食から戻って疲れてしまい大浴場に行く元気がなくて部屋のユニットでシャワーで済ませてしまったことですね。大浴場があるからと、ここを取った意味がない・・・。

うおや一丁は普通の居酒屋です。今は東京にもあるようですね。
昔、私の短かった添乗員時代に札幌で仲間と一緒に行った記憶が鮮明に残っていて、どうしてもまたもう一度行きたかったんです。

当時は札幌市内でも大人気でした。2人でホッケとレタスのサラダとじゃがバターを注文しただけで食べきれなくなり、他にも食べたかったのに~と、安くてたんさん食べられるイメージですが、節約旅行にはもってこいだと思い、札幌の夜はうおや一丁でと決めたのでした。


(上の画像は母の携帯電話のカメラで撮影したものです)

結果としては、食べきれないほど注文してしまい、二人で6000円ほどになりましたが、そこそこ満足できました。普通の居酒屋ですので、観光客向けとは言えませんが、一品の量が多いので、家族や4~5人のグループにはお勧めできます。
18年前に食べたじゃがバターは大きな男爵いも3個分でしたが、今回中サイズ2.5個分になっていました。食べきれなかったんですが、それどもちょっとガッカリ(笑)。

うおや一丁札幌駅店はJR札幌駅の東側にあり、ホテル京阪札幌は西側ということで、駅の端から端の移動は、お年寄りには大変だったようです(汗)。
JRタワーホテル日航札幌が目の前にあるのですが、やっぱり値段が・・・・。

レンタカーなど車なら駅から離れているところでも、駐車場無料完備とかそういう所の方がいいですね。やっぱり札幌駅周辺は鉄道利用者向けのホテルです。車があると逆に一方通行などで不便かも・・・。お酒を飲むにしても、地下鉄など鉄道やタクシーの利用もできますし。

ということで、2日目は終わりです。3日目の積丹往復は来週になってしまいますが、続きを報告させてもらいますね。

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コメント

  1. ちなみにペン先の太さは、細い順番から EF → F → M → B → BB の順番になります。