一宮市

愛知県に入って最初の町は一宮市です。
2005年4月1日に一宮市に合併される前は、この辺りは尾西市でした。尾張の一番西という意味の地名です。この先の東海北陸自動車のインターチェンジに尾西の名前が残っています。

真清田神社の門前町として発展し、この真清田神社が尾張の国の一ノ宮であるところから、一宮と名づけられました。全国に一宮の地名は数多くありますが、市になっているのは、この愛知県一宮市だけです。
またかつて同じ愛知県内の東三河地区に一宮町という地名があったため、区別するために尾張一宮と呼ばれます。

繊維の町として知られ、織物の歴史は平安時代にさかのぼります。
江戸時代には結城縞や寛大寺縞などが織られ、東海道と中山道を結ぶ美濃路、岐阜街道が開けて交通の便が良くなり、三八市(3と8の日に市が立つ)が立つなど、商取引の中心地となり、いっそう繊維業を発展させました。
現在も全国一を誇る毛織物や化学合成繊維織物、縫製工業が製造の中心になっています。

また織物・繊維の町であるため、女性の人口比率が多いことで知られます。かつては「女工の町」と呼ばれ、集団就職などで女性が工場に働きに来ていたためですが、近年はその差は小さくなってきているようです。
現在人口約38万人で、名古屋市、豊田市に次いで第3位となっています。

一宮七夕祭り

開催日:7月最終日曜日を最終日とする4日間

一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社の祭神「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」は、昔から織物の神様として知られ、その加護により当地方の織物業が発達したといわれています。
織物と因縁の深い牽牛・織女(けんぎゅう・しょくじょ)にちなんだ、おりもの感謝祭一宮七夕まつりは、7月の最終日曜日を最終日にし、木曜日から4日間(予定)、全市をあげて繰り広げられます。
昭和31年に始まった一宮七夕まつりは、今では市民の夏の最大イベントとして根をおろし、その飾り付けの絢爛豪華さは、仙台・平塚の七夕まつりとならび日本三大七夕まつりの一つとして称賛されるほどで、毎年130万人を超える人出でにぎわいます。なかでも「御衣(おんぞ)奉献大行列」は、当地特産の毛織物を奉納する延々500メートルにも及ぶ大行列です。また「ミス七夕・ミス織物のオープンカーパレード」「躍る七夕パレード」「盆踊り大会」「ワッショーいちのみや」など多彩な行事が行われます。(一宮市HPより)

ツインアーチ138

左手にタワーがあります。(見えにくい)ツインアーチ138と言い、国営公園木曽三川公園内の138タワーパークのメイン施設で、高さが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴しています。 タワー最高部の高さは一宮市にちなみ、138メートルあります。(語呂合わせ)

平成7年(1995)4月29日完成。工費約46億円。

※夜の日没から21:00頃までライトアップされ、翌日の天気予報によって色が変化します。

快晴=しろ(とうめい)
晴=オレンジ・ピンク
曇=グリーン・レモンイエロー
雨=パープル・ブルー

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コメント

  1. kabocha より:

    わざわざありがとうございます。
    自分でもちょっと調べてみたところ、創業者夫妻が経営していた喫茶店は名古屋市内にあったと書いてありましたが、「CoCo壱番屋」の一号店が清須だったということなんですかね?

    もしガイドのネタとして話すとしたら、こういうツッコミが入ることが多いので、必ず「裏」を取ることにしているんです(笑)。
    裏付け調査は自分でするので、もし怪しいネタとかウワサやデマだったとしてもかまわないので、ぜひまたお願いします。

  2. 三四郎 より:

    発祥地はちょっと違ったようでした(^^;

    一宮は本社がある場所で、発祥地は清須みたいです。

    すみませんm(__)m

  3. kabocha より:

    ほほぉ!そうなんですか。今度調べてみたいと思います。ありがとうございます。
    実はカレー専門店は行ったことなくて・・・ココイチも入ったことありません(汗)。

  4. 三四郎 より:

    ツインアーチ138は遠くからでもかなり目立ちますね(^^)

    先日のバスツアーの時に車窓から見えていたのでガイドさんが同じ感じで説明していたのを思い出しました。

    そういえば一宮はカレーのCoCo壱番屋の発祥地でもありますよね(^^;

    飯が出るので、大学生時代に少しバイトしてました(笑)