岩倉市

もう間もなくで名神高速道路の起点であり、この名神高速道路の旅の終点でもある小牧インターチェンジです。

一宮ICを過ぎてしばらく、右手が岩倉市です。ここから小牧ICの手前まで、左手が一宮市、右手が岩倉市となり、その境を進んでいきます。

小牧市と一宮市の間に位置する岩倉市は、400年の歴史を持つ鯉のぼりなどの幟生産地として知られます。

人口約48000人、愛知県内で最も面積の小さい市です。また全国でも11番目に小さな市となっています。(2010年8月現在)
縄文・弥生の古代遺跡もある古くから開けた土地ですが、どちらかというと田園地帯だった町は、近年名古屋に近いことから宅地開発が進み、ベッドタウとしてン発展してきました。

市内には山内一豊ゆかりの岩倉城跡があり、「日本の桜百選」に選ばれている桜並木の美しい五条川が市内を南北に流れています。

  • 山内一豊・・・父・山内盛豊が岩倉城主・織田信安に仕えていたため、岩倉が誕生地とされる説がある。(一宮(元木曽川町)説と岩倉説が主)
  • 「のんぼり洗い」・・・桜の名所である五条川で、染め上げた鯉のぼりの糊を洗い落とすこと。1月から3月ごろに行われ、岩倉市の早春の風物詩として知られる。
  • 名古屋コーチン・・・名古屋コーチンの飼育が大変盛んなところで、特産品となっている。

そろそろ小牧城の姿が前方に近づいてきます。

時折、「あそこに見えているのは犬山城ですか?」と先に質問が飛んでくることがあります。たぶん小牧ICの案内板に犬山の文字が入っているからでしょう。

犬山市は名神高速から左手北側で、犬山城のあるところまでは国道41号線経由で約10キロ離れています。

さて次回は名神高速道路編「最終回」小牧ICです。

他の記事

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




コメント

  1. kabocha より:

    正直言って、個人的には岩倉市の案内をしたことはないのですが・・・(汗)
    大抵は小牧山や名古屋のことで通り過ぎてしまうのですが、いろいろ調べたりすることで、新しい発見があったりします。

    五条川の桜って写真で見ただけすが、お城の堀端のような感じできれいですねぇ。

  2. 三四郎 より:

    岩倉市ってそんなに小さいんですね(^^;

    五条川の桜は有名ですね(^^)
    小牧城周辺も桜を見に行く人が多いですよ。