鶴林寺

さてさてデジカメ購入記念に撮影に行ってきました。交通費使ってどこかへ行くっていうのも大げさなんで、近くでどこか適当なところっていうと、ここしか思いつきません。自宅から自転車で10分くらいで行けるんです。一応国宝のお寺なので、被写体としては私には充分すぎるくらいです。

国道250号線(通称・明姫幹線)の鶴林寺南交差点を北に入った所、すぐに鶴林寺はあります。この交差点は立体交差になっていますので、車で行く場合は注意が必要です。特に普通のオーバーブリッジではなく、この部分は本線が長い高架になっていますので、気をつけてください。

上の地図はかなり省略しています。信号の数などは正確ではありません。

山陽道からの場合は加古川北ICで降り、料金所を出たところの信号で右折します。そのままず~っと南へ一直線に向かい国道250号線まで進みます。古新西の交差点を左折し、すぐに加古川を渡ります。2つめの高架に上がらずに側道を進み鶴林寺南の交差点で左折すれば駐車場が見えます。

加古川バイパスを利用する場合は、加古川ランプで降りてください。東加古川ランプからだと意外に時間がかかります。東方面からの場合も加古川ランプを利用する方が早いと思います。加古川ランプで降りて2つめの信号、河原交差点で左折します。(ランプ降りてすぐに一般道と合流する小さな信号があります。そこではありません)
こちらも南へ国道250号線まで直進します。今福西の立体交差の交差点で左折すると、そのまま次の高架に上がらずに側道を進み、鶴林寺南の交差点で左折です。

※鶴林寺西の信号のそばにトイザらスがあります。(ヤマダ電機もありましたが、引っ越ししたので今は看板はあがっていません。)

鶴林寺南交差点の高架下から見た画像

鶴林寺南交差点を曲がれば、もうすぐに鶴林寺の看板が見えます。看板のある方に向かって左折すれば駐車場入口があります。

けっこう広いです。観光バスも入れます。

駐車場入口の横から楼門に向かいます。

鶴林寺は聖徳太子建立の寺院のひとつとされ、兵庫県下における古美術の宝庫として、西の太子・播磨の法隆寺と呼ばれる天台宗のお寺です。

お寺の伝えによりますと、敏達天皇の御代(572)、高句麗の僧、恵便(えべん)に聖徳太子がこの地で教えを受け、のち太子が16歳の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じてお寺を建立させたといいます。はじめ、刀田山(とたさん)四天王寺と呼んでいましたが、鳥羽天皇より鶴林寺の勅額を賜って改められました。

新西国三十三箇所27番
西国薬師四十九霊場22番
播州薬師霊場9番
関西花の寺二十五霊場9番

鶴林寺楼門

本堂

本堂は国宝で、応永4年(1397)年の建築。本尊は薬師如来で、内陣の厨子には秘仏の薬師三尊(薬師如来・日光菩薩・月光菩薩)と 二天像(持国天・多聞天)が安置されています。本尊は60年に一度のご開帳で、前回は平成9年でした。もう死ぬまでに拝むことはできないかもですね。

もうひとつの国宝建築物が太子堂です。

太子堂

もうひとつの国宝、太子堂は内部に聖徳太子の壁画像があることから、こう呼ばれてきました。鎌倉時代の天永3年(1112年)の建築で、屋根は宝形造で檜皮葺です。
本尊の釈迦三尊は宝物館に移されています。ただし、聖徳太子増は秘仏扱いとなっており、拝観することはできません。

他に重要文化財指定の常行堂、鐘楼、行者堂、護摩堂があります。

その他の画像

最期の画像は宝物館ですが、閉門の時間だったので入ることはできませんでした。普段から宝物館は閉まっていることが多いので、開けてくれと頼まないといけないようです。参拝料金に宝物館見学の料金も含まれています。

途中アンケートのお願いの方が近寄ってきて、答えると粗品をくれました。
加古川名物かつめしのストラップです。

犬?熊?の顔の上にかつめしが付いています。わかります?(笑)

帰り道にあるラッキー食堂は、この日定休日でした。

加古川名物かつめしのお店が食べられるお店ですが、よく紹介されているお店のひとつです。私はここのかつめし食べたことはないんですけどね。
明幹沿いで、鶴林寺から少し東に向かったところです。

よかったら鶴林寺に訪れたついで立ち寄って見てはどうですか?

兵庫県加古川市尾上町安田401

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