コウノトリ

私が住んでいる兵庫県の県鳥に指定されているのは、コウノトリです。
羽を広げた大きさは約2メートル。ロシア、中国などに生息しますが、絶滅の危機にあります。国内では明治以降の乱獲や農薬使用などで激減し、1956年に国の特別天然記念物に指定されました。1985年に旧ソ連から譲り受けた6羽をもとに兵庫県豊岡市で人工繁殖を重ねた結果、その数が2002年に100羽を突破しました。豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷公園では、2005年から試験放鳥を開始し、コウノトリの野生化を進めています。
2009年11月現在で、日本国内の自然界に生息するこうのとりの数は37羽です。
長野県で発見されたり、和歌山県の古座川で目撃されたりといったニュースもありますが、ほとんどの個体はコウノトリの郷公園の近くにおり、餌を求めて戻ってくるそうです。

兵庫県立コウノトリの郷公園は兵庫県豊岡市にあります。ここでは保護飼育中のコウノトリを一部公開しており、ケージの中のコウノトリを観察することができます。


下の2つの写真は模型です。

大きな地図で見る
このコウノトリの郷公園の入り口近くにある売店の横に郵便ポストがありますが、そこにハガキなどを投函すると、コウノトリの絵が描かれた消印が押されます。出産を控えた妊婦さんなどに送るのに良いと密かな人気になっているそうです。
城崎温泉や出石からも近いので、ぜひ立ち寄ってみてください。

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