桑名① ~歌行燈~

三重県桑名市。

「その手は桑名の焼き蛤」なーんて、古いダジャレのようなセリフは知っていても、実際に訪れたことはありませんでした。
現在は桑名市になっている長島町などは何度も行ったことがありますが、実際の中心地である桑名は話はしても町の中に入ったことはありません。

桑名は東海道の宿場町で、江戸時代は松平家11万石の城下町でした。特に東海道の「七里の渡し」の船着き場があったことで知られています。

今回訪れたのは、西浦温泉宿泊のコースで一日目の昼食場所になっており、六華苑に見学する予定になっていたためです。

正直予備知識がほとんどなかったにもかかわらず、前日の仕事が遅くまであったため、六華苑について調べるだけで精一杯。近くに何があるのか、昼食場所がどんなところなのかもわからない状態でしたが、わずかな睡眠時間を取ることを優先しました。

紅葉を目当てに御在所ロープウェイに乗って、御在所岳を観光し、その後まず昼食で桑名の「歌行燈」へ向かいました。

風流うどんの店「歌行燈」の本店です。

お店が面する通りは旧東海道で、この道の突き当りが「七里の渡し」の船着き場でした。この辺りは昔々、郭だったそうで、お店の構えにはその様子が残っているのだそうです。

またこのお店は明治10年創業で、当時は「志満や」という名前でした。このうどん屋「志満や」は、泉鏡花の「歌行燈」という作品の中に登場するうどん屋のモデルになったそうです。そこで現在はその小説「歌行燈」の名前を取って店名にしているのです。
本店はこのような古い小さな店構えになっていますが、地元では有名なお店で、現在は東京にも店を構えているう「風流うどん」のチェーン店です。

通していただいた部屋はこんな感じでした。肝心の料理はその名も「歌行燈」という1050円の釜揚げうどんと天ぷらとご飯がセットになったものをいただいたのですが、いつものように食べ急いでしまい、画像は撮り忘れました(汗)。

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コメント

  1. より:

    こんにちは!
    この辺りは三四郎さんの本拠地ですものねぇ。

    なばなの里なんかは、けっこうよく行くのに、どうして桑名に行ったことなかったんだろうって不思議です。
    橋わたったらすぐなのに・・・。
    そういえば、桑名名物アイス饅頭も食べましたよ~

  2. 三四郎 より:

    桑名ですか

    近々この辺りに用事がありますので行く予定です

    御在所とか湯の山温泉も名古屋から近いのでたまに行きますね

    桑名の七里の渡しの反対は名古屋市内を車で走っていて見かけたことがあります

    標識が出てます

    東海道は土曜日に私も少しウォーキングしてきましたよ