摩耶山と掬星台

魚崎ランプを過ぎると次の出口は摩耶ランプです。摩耶は「まや」と読みます。

阪神高速神戸線摩耶ランプのあたりから右手(北側)に高さ698mの摩耶山という山があります。

山頂には孝徳天皇の御代、法道仙人によって開かれた天台宗の天上寺というお寺があり、空海のちの弘法大師が唐の国よりお釈迦様の御生母摩耶夫人の像を持ち帰り、ここにお祀りしたためマヤ山と名づけられたと伝わります。

摩耶山にはこの他、掬星台展望台、摩耶ロープウェー星の駅、摩耶自然観察園などがあります。

六甲山は夜景の名所として知られていますが、その夜景スポットとしては3ヶ所に分けられます。六甲山山頂付近と再度山エリア(諏訪山ビーナスブリッジなど)、それからこの摩耶山の掬星台(きくせいだい)です。特に日本三大夜景の名所として函館、長崎と並ぶのはこの掬星台からの夜景のことです。掬星台という名も「手で星を掬(すく)える」ほどの眺めが遠くまで広がっていることから名づけられたのだそうです。

掬星台へ行く方法は車の場合、六甲山上の西六甲ドライヴウェイを経由して六甲山牧場のところから奥摩耶ドライヴウェイを利用して行くことができますが、掬星台には駐車場が無いので、手前の天上寺の駐車場に車を置いて歩くことになります。(その先にホテルもあるけど、停めさせてもらえるのかな?)徒歩10~15分で夜道は暗いようです。

摩耶ケーブル・ロープウェイを利用すると降りてすぐです。しかし乗り場に駐車場がありませんので車では難しいかもです。公共交通機関はJR新神戸駅、三ノ宮駅、六甲道駅、阪急六甲駅から市バスが出ています。

詳しくはこちらをご覧ください ⇒ まやビューライン 神戸山の手散歩

掬星台の標高は約690mです。夜景を見る場所としては函館山(334m)、稲佐山(333m)に比べると高い場所のため、遠くまで見渡すことはできますが、天気によっては全く見えないこともあります。(雲に覆われる) 当たり前ですが、下から見て山に雲がかかっているような時は行くだけ無駄に終わることもありますので、ご注意ください。六甲山上も同様です。

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コメント

  1. kabocha より:

    こんばんは!
    摩耶山は、あまり観光バスツアーで行くチャンスが無いので、私もほとんど行った記憶はないんです。
    三四郎さんもぜひ縦走コースを歩いてみませんか?w
    布引から西は、小・中学生の頃に何度か遠足で歩いたものですが・・・

  2. 三四郎 より:

    摩耶山には見所がたくさんあるんですね

    友達に行ってみようと誘われたことがありますが、いろいろあるので退屈しないですね

    前はロープウェイが運休していて登るのが結構大変だったと聞きましたが、今は大丈夫なんですね

  3. kabocha より:

    というか、私が「孤高の人」を貸した”てっちゃん”ですよね?
    でも私の知っている”てっちゃん”が山登りをしたと言っても信用できないので、ちょっと疑ってますがw

  4. kabocha より:

    はじめまして!
    本当に「孤高の人」の影響ですか?メタボ対策では?

    その話が本当だとしたら、なにがなんでも私も登らないといけないような気がしてきました。
    あの懐かしい塩屋はずいぶん変わったんでしょうね。

  5. てっちゃん より:

    はじめまして、てっちゃんといいます。

    ちょっと前、六甲山に登ってみました。
    8月に塩屋から鵯越
    9月に鵯越から掬星台

    もちろん次の日には筋肉痛が襲ってきましたw

    孤高の人はまだ全部読んではいませんが、
    昔、六甲山登山口の近くに住んでいたので、
    なんとなく登りたくなりトライしましたw

    今度は掬星台から宝塚まで行ってみようと思います