みかんの花咲く丘

みかん関連の記事が続いております(汗)。
みかんの花咲く丘」といえば、あの「み~かん~のは~なが~、さ~いて~いる~♪」で誰もがよく知っている唱歌ですが、この歌の生まれたのは静岡県伊東市です。
戦後間もない昭和26年、ラジオの公開番組のために伊東市の小学校で歌を発表することになりました。依頼された作曲家の海沼實さんは前日になってもまだ曲が出来上がっておらず、たまたま訪れた加藤省吾さんに無理を言って作詞をお願いすることになりました。わずか20~30分で出来上がった詩を持って東海道線に乗った海沼さんは、伊東線に入ってみかん畑が見えてきた頃にようやく曲を書き始め、ちょうど宇佐美駅付近でその曲が完成したのです。
歌は当時小学校6年生の人気童謡歌手、川田正子さん。その日の夜にお風呂で歌を覚えたそうです。
そうして翌日の昭和26年8月25日、ラジオの生放送によって流された「みかんの花咲く丘」は空前の大ヒット曲になりました。
宇佐見から中伊豆に向かう県道伊東大仁線の亀石峠近くにこの「みかんの花咲く丘」の歌碑が建てられています。伊東方面に向かう時にはよく通る道ですので、このルートを通ったことのある人は多いと思います。とても景色の良い場所で車も停めやすいですから(バスは無理)、ぜひ立ち寄って見てください。
この歌のエピソードをもっと詳しく知りたい方はこちら⇒銀の櫂さんのサイト
川田正子さんの「みかんの花咲く丘」を聴きたい方はこちら⇒「みかんの花咲く丘」川田正子(YouTube) (携帯用はこちら⇒携帯版YouTube「みかんの花咲く丘」

携帯で聴く場合はパケット定額制などを契約している方が良いです。そうでなければ思わぬ高額パケット代がかかる恐れがありますので、注意してください。

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