大津インターチェンジ

滋賀県最初の出口は大津ICとなります。大津ICは大津SA との併用ICで、大津SAに入ったあとで、出口に向かうことができます。逆に外から大津ICより名神高速に入る場合は、大津SAに入ることはできません。

名神高速最初の開通区間にあった大津SAは日本で最初のSAということになります。

上り線大津SAは、琵琶湖の眺めもよく、お勧めのSAです。ただし、ICの出口に向かう車が一緒に入ってきますから、一般のSA・PAと同じように考えていると危ないです。左右から車が行ったり来たりして車が思わぬ方向から走ってきます。

上り線大津SAはトイレの位置から階段を上がると、売店やファーストフードコーナーがあり、階段を下りたところが、レストランになっています。ここではレストランで食事をするのをお勧めします。レストランは大津市に本社を置く和菓子の老舗、(株)叶匠壽庵の「ダイニング叶匠壽庵」になっており、琵琶湖を眺めながら、くつろげます。

ファーストフードコーナーでも、琵琶湖を眺望できますが、味がいまいちです。(ごめんなさい)もちろん味の好みは人それぞれですが、私の好みではないです・・・。

SAの食事のメニューや味に関しては、口コミなどもあると思いますが、私は昼時などにトラックがたくさん停まっているところが美味しい食事のできるところだと思ってよいのじゃないかと思います。トラックが休憩する場所については、駐車スペースの関係や配送の都合もあると思いますから、食事だけが条件じゃないでしょうが、不味いところでわざわざ食事したりしないはずです。

反対の下り線大津SAですが、現在ここで休憩することはほとんどありません。もちろんここでも、琵琶湖を眺めることはできますが、駐車スペースが狭いのと、特に大型車駐車場所からトイレが遠いからです。また特に最近は、手前の瀬田東JCT から京滋バイパスに入ってしまう、あるいは入るかもしれないということで、草津PAで休憩することがほとんどです。

名神のSAのほとんどがそうであるように、このSAも上り線下り線のエリアが歩道橋で繋がっています。

下り線側のSAのすぐ横に大津ICの出入り口があるのですが、前はここにバス停があって、ここからタクシーを呼んで大津駅まで行っていました。上り線からは歩道橋を使って、下り線に移動する必要があります。現在はバス停が廃止になったので、ここまでタクシーに来てもらうことはできなくなったそうです。タクシー会社に問い合わせたところ、そこから30mほど先にある、SAの従業員駐車場へ迎えに来てくれるそうです。ちなみにこれは他のSA・PAと同じですね。本来は従業員駐車場へは、一般の人の立ち入りは禁止になっていますが、通してもらえれば、タクシーなどを呼んだり、徒歩で一般道へ出ることはできます。

バスガイドが遠方のバス会社に乗務する場合、いわゆる現地ガイドとして、途中乗車をすることがよくあります。そんな時にタクシーでSAまで行ったり、SAからタクシーを呼ぶのですが、高速道路本線は使わずに、裏の従業員駐車スペースから一般道路に出入りさせてもらうのです。

NEXCOのSA・PAなら理由を言って、一言断れば通してもらえると思います。中には外からの出入りも歓迎しているSAやPAもありますよ。裏手に外からの車専用の駐車スペースを用意しているところだってあります。(ハイウェイオアシス以外で)

ただし、無人のPAなどの場合、完全にフェンスを閉じてしまっていて、出入り不可の事もあります。過去にそういう無人のPAでバスを降りたために、タクシーを呼んだのはいいけれど、背の高いフェンスに鍵がかけられていたために、パンツ丸見えでフェンスによじ登って外に出る羽目になったことがあります。

また他の都市高速はわかりませんが、阪神高速では絶対に外には出してもらえません。知り合いのバスガイドが神戸の京橋PAでバスを降りた時に、外に出たいというと駄目だと拒絶されたそうです。阪神高速の場合はPAがすべて高架上にありますから、勝手には出られません。二度とお願いしませんから今度だけ、と泣きをいれて頼んで、なんとか出してもらったということです。

なんでもかんでも勝手に判断しちゃいけませんね・・・。やっぱり多少は前もって調べる必要があるということです。

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