六甲縦走 菊水山~新神戸

六甲縦走第3回コースは菊水山からスタートします。

前回は高取山のみの登山で、高取神社参拝コースを登り下りしました。高取山の南側を往復する登山ルートで、六甲縦走コースはほとんど通らないコースでした。

今回は、鈴蘭台から菊水山に登り、再度山を経て市ケ原までを縦走路で進み、その後布引の滝を経由して新神戸駅を終点とするコースを計画しました。菊水山への登りと布引は縦走コースではありません。

まずは鈴蘭台へ。

山陽電車で新開地駅まで行き、神戸電鉄に乗り換えて鈴蘭台へ向かいます。

新開地から15分足らずで鈴蘭台駅に到着しました。

東側に出て、線路沿いに南に向かって進みます。

線路沿いに進んで行くと、神戸電鉄の車庫が見えてきます。

そのまま道なりに進んでいくと・・・

このような看板がたっています。
この看板の背後の小道を少し行くと、車道が見えます。そこに尾根道登山道入口の案内板が立っています。

画像をよく見ると、尾根道と書いてあるのがわかると思います。

この登山口から入らずに、手前の看板のところで、もう少し右に舗装道路を進んでいくと、菊水山山頂まで続くNTT管理道路入口があって、そこにもうひとつの登山口があるそうです。

菊水山の鈴蘭台方面絡からの登山道は3つあって、山に向かって一番左側が上の尾根道で、中央が周遊道路(森林浴コース)、一番道が舗装道路のNTT管理道路です。

一般的に登山者が多いのが、真ん中の周遊道路だそうですが、それを知らず、私はこの左の尾根道を登りました。つまり、あまり利用されない道を行ってしまったわけです。

縦走路に比べれば、ずっと楽なようですが、それでもこの尾根道、けっこう階段が多くてきつかったです。木で組まれた階段は、まだ新しさを感じましたが、段差がけっこうキツい。かなり失敗した感がありましたね。この時すでになんか間違えたぽいと思ってましたから。

もちろんこのコースで登る人もいますし、実際間違えたのもYouTubeにここから登る動画があったからなんです。でも元々聞いていた「めっちゃ楽ちん」という感じではなかったんですよね・・・。

段差がキツいので、何度か息を整えるのに休息を入れながら、舗装道路が見える所まで来ました。実際ここまで何度か分岐点がありますが、ややわかり辛いところがあったのも事実なので、楽しようと鈴蘭台からのコースを選択するなら、やはりここは登らない方がいいみたいです。

トイレがあります。ここでようやく他のハイカーに出会いました。きっと周遊道路を登ってきたんでしょうね。

ここまでくればあともう少し。

山頂からの眺めもなかなか良いです。

縦走路から登ってきた人の「ヒー、ヒー」という息遣いを聞いて、やっぱりこっちにして良かったと思いましたよ(苦笑)。

山頂は広くてゆったりしているので、家族連れで昼食をとったりするのも良さそうです。

登山口からここまで約1時間かかりました。周遊道路を通ればもう少し早く来れたと思います。でもまだご飯には早いので、もう少し進みます。

次は鍋蓋山です。

縦走路を進みます。

下りですが、かなりキツい傾斜です。谷の向こうに鍋蓋山が見えているのですが、菊水山も独立峰なので、一度下って登り直さなければなりません。

正面に見える鍋蓋山の姿に、「また登るのに、どーして下ってるんだぁ~~~(涙)」と心で叫びながら下りていきます。

2つの山の間に有馬街道が通っています。それを吊り橋で渡ります。

天王吊橋です。

下に見えるのが有馬街道。

うわぁー、下まで降りちゃった。もったいない。

橋を渡ると、もちろん鍋蓋山への上り坂です。

整備はされていますが、ジグザグの折り返し道が上までずっと続いでいます。かなりの急傾斜です。

それでもまだ体力は残っているので、意外にあっさり鍋蓋山の山頂に到着できました。もちろん何回か休みましたけどね(汗)。

縦走路を通って菊水山に登った人は、ここがかなり辛く感じるそうです。ということは、やっぱり鈴蘭台から登って良かったってことですね。

ここは通過点といった感じの山ですね。このまま縦走路を通って再度公園に向かいましょう。

と思ったのですが、もう2時前だったので、ここでお昼ごはんにすることにしました。ベンチもいっぱいあるので、いい感じです。

鍋蓋山からの景色はこんな感じです。

ここから市ケ原まではそれほどアップダウンはありません。

途中一度だけ縦走路をはずれました。再度公園を経由します。なだらかな快適な道です。

遠足などのレクリエーションの場としても最適な再度公園は、何度か来たことがあるはずですが、記憶に残ってはいませんでした。

再度山の山頂には向かいません。ドライブウェイなどは眺望の良いことで知られますが、山頂は眺望もきかないので、ここはスルーします。

市ヶ原に向かう途中の太龍寺です。

本堂側から山門に向かって参拝しながら進みました。

ここで縦走路に戻る感じです。

アスファルトの道を下っていきます。

市ケ原です。川は生田川。

橋をわたって階段を登ると桜茶屋があり、そこを左に向かうのが縦走路ですが、今回はここでドロップアウトです。

縦走路はこの後、摩耶山に向かうことになります。

ここから摩耶までは稲妻坂に天狗道・・・・名前が恐ろしい・・・やっぱり縦走路はやめておきますか。

今回のコースでは、ここから布引コースに入ります。布引の滝として、別に紹介します。

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コメント

  1. kabocha より:

    摩耶山の掬星台は次回に紹介します。

    たしかに摩耶山は、地元の人間以外はあまり行く機会がないかもしれません。遠足だとかハイキング以外では、マイカーで夜景を見に行くくらいでしょうか。

  2. 三四郎 より:

    途中、間違えたっぽい道は落ち葉が積もってちょっと大丈夫か?と思いましたが、こちらの方が楽とは

    苦労して登って景色のいいとこでの休憩は最高ですね

    摩耶山の名前が出てますが、私も一度行ってみたいものです