六甲縦走 摩耶山~六甲山最高峰

ずいぶんお久しぶりになってしまいました。ゴールデンウィークやら修学旅行やら少々忙しく過ごしていたため、半月ほどさぼってしまいました(汗)。

ようやく前回の続きにして、ラスト縦走を紹介できます。

現在塩屋から鍋蓋山までを歩いたことになっていまして、前回は市ケ原、つまり摩耶山の手前で終わっています。

ということで今回は摩耶山からスタートすることになります。

今回の距離はかなり長くなりますので、摩耶山へは摩耶ビューラインを利用することにしました。

摩耶ビューラインへの最寄り駅は「阪急王子公園駅」です。

住宅街の中を通って行きますが、途中から上り坂になるので思ったより時間がかかり、駅から約20分で到着しました。

三宮その他からバスも出ていますが、それほど頻繁ではないそうです。

アクセス方法についてはこちらをご覧ください。⇒ まやビューライン夢散歩

まずはケーブルに乗ります。

ケーブルを下りて、次にロープウェイに乗り換えます。

そして摩耶山頂「掬星台」に到着です。

さぁ、歩き始めます。

縦走路に入る前に摩耶山天上寺へ立ち寄りました。

歴史ある天上寺ですが、昭和51年、不慮の火災によって堂宇が消失し、金堂は昭和60年に落慶しました。境内からの景色も素晴らしいです。

六甲縦走路に入るため、天上寺からオテル・ド・摩耶へ向かいます。

オテル・ド・摩耶はオーベルジュスタイルの国民宿舎です。こういうところに泊まるのは素敵でしょうね。

ホテルの駐車場を建物に向かって左に進みます。すると駐車場の端に六甲縦走路の案内板が出てきますので、そこから歩き始めます。

お天気は最高です!!

まだ若葉も出ていません。少々肌寒い4月6日です。

ここからのコースは特にきついアップダウンも無く、快適です。

途中で立ち寄ったところ。穂高湖。上高地の大正池に似ているところから名付けられたんだそうです。

ところどころ車道を歩きます。

ここが三国池です。六甲山にアーサーグルームが最初に別荘を作ったところです。

この辺りから周辺は別荘地帯となります。個人や会社の別荘に山荘など、私有地の看板も多くあります。

しばらく別荘地帯の中を歩くと車道に出ます。

ここは私に取っては見慣れた景色の丁字ヶ辻です。表六甲を車で上がってくるとここに出ます。

ここからはしばらく車道に沿って進むことになりますが、歩道が無いところが多いので、歩きにくいです。

途中の六甲山ホテルです。

六甲山ホテルの旧館はクラシックホテルとして知られます。

この旧館に泊まったことがありますが、感想としては病院の個室のような・・・・(汗)。乗務員として泊まったので、普通の客室なのかどうかもわかりません。ホテルの客室紹介を見ると多分違うみたいですが。

もうしばらく歩くと記念碑台です。

車道から北側の高台に公園が広がっています。

ここにアーサー・グルームの胸像があります。

この先に分岐点があり、縦走路は車道を離れ、神戸ゴルフ倶楽部の中を通り抜けていきます。

もちろんコースの中を歩くわけではありませんが、日本で最初に作られたゴルフ場のコースを見ながら歩くのもなかなか良いものです。

ゴルフ場の先にあるみよし観音です。

この先まもなくでガーデンテラスです。

ここは昔回る十国展望台という建物や宿泊施設があったところですが、2003年にリニューアルされました。

上の右側の画像は、かつて十国展望台があったところに作られた「六甲枝垂れ」という展望施設です。設計・デザインは三分一博志さんによるもので、2億円をかけて建設され、2010年にオープンしました。

観光バスで六甲山の展望といえば、必ずここに来ます。また食事なども出来ます。

展望・夜景の名所として六甲山の展望台のひとつとして知られますが、方向的には神戸よりも西宮、尼崎、大阪方面が中心となります。おまけに標高も高いので、すっきり晴れ渡っている日には最高の夜景が楽しめます。
ただし、天気が悪いと何も見えません。少々の曇り空でも見えないことが多いです。

この日でこんな感じです。

晴れていますが、天気が良すぎてちょっと霞がかった感じですね。

さぁ、ここまで来れば、六甲最高点ももう間もなくです。

でもちょっと距離はあります(笑)。

縦走路を歩くとかなりアップダウンがあります。車道と交差しているところが多く、何度も横断しなければなりません。

私にはアップダウンのきついところがけっこうあったので、車道を歩きました。歩道がないので車が来るとけっこう怖かったですが・・・。ただガーデンテラスを過ぎると車の数はめっきり少なくなります。

ガーデンテラスから約1時間、一軒茶屋です。車道をそのまま通って来たので、一軒茶屋まで来てしまいました。

縦走路を通っていれば、最高点を過ぎてからここに出るはずなのですが、通りすぎてしまいました。一つ手前で縦走路に入るつもりだったのですが、どこで入ればいいのか分からなくなって過ぎてしまったみたいです(笑)。

縦走路に入って少し戻り、六甲山最高点に到達です。

着いたど~~~!!

この最高点は1992年まで在日米軍施設であったので、立ち入り禁止となっていました。現在はすでに米軍施設は取り壊され、自衛隊の中継アンテナが立てられています。

ここが私の六甲山縦走の最終地点です。

縦走路はここから宝塚まで続きますが、すでに何度か縦走路をカットしていますので、宝塚まで歩いたとしてもさほどの達成感はないだろうし、家から遠くなるだけなのでルートを変えて有馬温泉に向かいます。

というか、有馬温泉の金の湯に行ってみたかっただけなんですけどね(笑)。わざわざ行くよりも、このチャンスに行くほうがタイミングもいいですしね。

有馬温泉へは、一軒茶屋のところから魚屋道(ととやみち)ルートで楽に下りていけます。

楽ですが、その分距離が少々長く感じます。時間も1時間ほどかかりました。

ようやく17時前に有馬温泉に到着です。

長かったぁ~~~~!!

金の湯でお風呂に入って汗を流し、神戸電鉄有馬温泉駅18:30到着。

今はまだきつかったなーという感想の六甲縦走登山ですが、またそのうち縦走路以外のハイキングコースを楽しむ機会があればいいなと思います。

それではまた~paper.gif

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コメント

  1. まやビューライン

    まやビューラインは、神戸市街地と摩耶山を結ぶケーブルカーとロープウェーである。

  2. kabocha より:

    お久しぶりです(汗)。
    摩耶ビューラインは車でのアクセスが出来ないのが難点ですねぇ。震災後も休止の話などがしょっちゅう出ているようですし…。

    バスの仕事ありました。今年はじめてバスに乗ったのが修学旅行で、すごく緊張しました(笑)。

  3. 三四郎 より:

    お久しぶりですね

    すごい歩きましたね

    摩耶山に興味がありましたので、ケーブルカーやロープウェイが今は動いているのを見て行きたくなりました

    阪神大震災後に運休して、えらい大変な山登りだったと聞いたことがありましたので

    バスのお仕事もあったのですね