嵯峨野トロッコ

嵯峨野トロッコ列車は正式には嵯峨野観光鉄道といって、旧山陰線のレールを使った京都の観光列車です。

JR西日本の子会社で、開業当初は長くは続かないだろう、目新しさが無くなったら赤字ローカル線のようになってすぐ消えるだろうぐらいにしか思われていなかった鉄道でした。

過去に何度かテレビで特集番組が放映されましたが、嵯峨野線に出向命令されたJRの職員の方も、左遷されたとしか考えられなかった人事だったそうです。

そんな嵯峨野トロッコは、職員の方の努力もあって当初の予想を裏切る人気ぶりで、今では京都を代表する観光の目玉となりました。

嵯峨野観光鉄道ホームページでは、鉄道開業当時のことを紹介していますので、ぜひご覧ください。 ⇒ 嵯峨野観光鉄道開業物語

今回数年ぶりにこのトロッコ列車に乗りました。開業当時、添乗員になったばかりだった私は何度かこの列車に乗りましたが、それ以来ということで本当に久しぶりでした。

団体のお客様をトロッコ列車を降車してから食事場所に誘導するために、どうしても同乗して欲しいという旅行社からの依頼があったからです。いつもはトロッコには乗らないで、回送します。

トロッコ亀岡駅からトロッコ嵯峨駅までの乗車です。

亀岡 ⇒ 保津峡 ⇒ 嵐山 ⇒ 嵯峨
駅はこの4つしかありませんが、保津峡で乗り降りする人はほとんどいません。

通常は亀岡⇔嵐山亀岡⇔嵯峨のどちらかです。嵯峨野めぐりをする場合は嵯峨駅ではなく、嵐山駅を利用するのが通常です。

トロッコ亀岡駅から嵯峨駅までのしばらくを画像で紹介します。

亀岡から嵯峨まで約25分で、大人片道600円です。

画像の中にもある保津川下りは、大人3900円、約2時間となっており、とても素晴らしい川下りではありますが、お手軽とは言えません。そのせいもあってトロッコが人気なのかもしれませんね。

私のお奨めコースは、軽く嵯峨野めぐりをして、トロッコ嵐山から亀岡へ。保津川下り乗船場へ移動(バスまたはタクシーまたは馬車で)して川下り。最後に嵐山でお買いものという順番です。

この時、あまり嵯峨野めぐりに気合いを入れすぎると疲れてしまって、川下りやトロッコで居眠りなんてことになるので、ご注意ください。

最後にこちらもよかったらどうぞ。

嵯峨野観光鉄道サイトでは、他の季節の動画も色々ありますよ。

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コメント

  1. kabocha より:

    サボりですか!そういう時もありますよね。
    私は今日(もう昨日ですが)、修学旅行のバスに乗ってました。
    疲れました・・・。

  2. 三四郎 より:

    嵯峨野トロッコとはどんなものかと思っておりましたが昔の鉄道だったんですね

    ここが行程に組まれたバスツアーを見たことがありましたので気になってましたが、ケーブルカーみたいなものと勝手に思ってました

    京都はやっぱり紅葉シーズン真っ盛りですね

    先日長野にバスツアーで行きましたが、全く渋滞がありませんでしたから、みんな京都に行ってるのかなと

    どうでもいい話ですが今日は仕事を仮病でサボりました