的形潮干狩り

今週は忙しくて、名神高速案内の続きが書けませんでした。バスガイドの仕事で撮影した画像を中心にバスガイド日記の一週間になってしまいましたが、今週最後はゴールデンウィークに個人的に行った潮干狩りの様子を紹介します。

兵庫県の姫路から赤穂市にかけては何カ所か潮干狩りができる海水浴場があります。
私自身、幼稚園や小学校の遠足で何回か訪れたことがありますが、このゴールデンウィークに何十年ぶりかに訪れました。正直ゴールデンウィークということで人出が多いことは覚悟していましたが、やっぱり人の多さに少々疲れました。

姫路的形海水浴場

兵庫県の潮干狩りでは姫路の的形、白浜とたつの市の新舞子、赤穂市の赤穂唐船サンビーチがあります。赤穂は行ったことありませんが、他の3つは幼い頃に遠足で行った覚えがあります。正直ここは天然の貝が採れるのは数が少ないので、あまり期待はしていません。ただし、夜に貝を蒔いてくれているので全く採れないということもありません。

これらの潮干狩り場は全て遠浅の浜です。夏は海水浴場にもなりますが、小さい子供さんが遊ぶのにちょうど良いかもしれません。

今うちには車が無いので、公共の乗り物で行けるという前提で的形に行くことにしました。的形は山陽電鉄大塩駅から無料送迎バスが出ているからです。

5月4日は潮目がまずまずで3時間くらいは潮干狩りができる予定でした。引き潮は10時半です。それで9時くらいに現地に着く予定にしていたのですが・・・・。

大型連休にはいつも弟家族が実家であるわが家に帰ってきます。今年4歳になる甥っ子がいるので、そろそろ潮干狩りも喜んでくれるかと思ったのです。ところが前の日に、幼稚園がお休みなのに朝早く起きるのが嫌だと駄々をこねたり・・・う~ん、よくわからん。潮干狩りは初めてなので、どんなものなのかわからなかったせいもあるのでしょう。ただ、どちらかというとアウトドア派ではないようなので、若干不安になります。

やっぱり朝早くには起きられなくて、電車で大塩駅に着いたのが9時半くらいだったでしょうか。無料送迎バスには待つ人の列ができていました。20人くらいだったかな?それでもタクシーやワンボックス車が5人~8人ずつくらいを順番に送ってくれたので、20分くらいの待ち時間でなんとか的形に行くことができました。途中マイカーで訪れた人の長い駐車場待ちの列と遭遇しました。マイカーで行く場合は相当早めに到着できるように計画しておかないと駄目なようです。送迎車は別の道を進むので渋滞は回避できます。

的形には5000人収容できる休憩所があるので、かなりの人の数ではありましたが、なんとか場所を確保し、荷物を置いていざ潮干狩りに!(ロッカーありとは書いていますが、数が少なくて確保できませんでした)

もうすでに潮が満ちてくる時間になってしまっていますので、砂浜が狭い(汗)。
ほとんどの人は水に浸かって貝を探しています。

休憩所からの景色

的形はキャンプ、バーベキューOKなので、テントを張ったりしてる人もいます。ほんとは場所が限定されているんですけどね。

海水に浸かりながらだと中腰になるので、腰が痛くて長時間作業ができません(汗)。
こんな潮干狩り初めてじゃ~と思いながら、海水の下の砂を掘ります。大人3人、子供1人で30分間で10個ほど採れました。やっぱりこれだけの人だと貝が残っていないようです。
それでも全く採れないわけじゃないので逆に不思議です。

海に入ってすぐに甥っ子はズボンが濡れてパンツ一丁に。大人は着替えを持ってきていないので、なんとかお尻だけは濡れないように注意しながら四苦八苦。

ここで問題発生。甥っ子がお腹がすいたと言い始めました。ちゃんと朝ご飯も食べてきたのに・・・。彼はまだひとつも自力でアサリを採っていないのです。本当はお腹が空いたのではなくて、貝採りをやめたかったようなんですね。どうも性格に合わないようで、水遊びは彼を夢中にはさせませんでした。良いお天気だったのですが、そのまぶしい太陽が、これまた好きではないのです。色々言い聞かせてみたのですが、お手上げ状態。一人っ子なので多少我が儘なところもありますが、幼い子に遊びたくないものを遊べと言っても無理な話です。せめて貝が簡単に採れれば良かったんですけどねぇ。遊ぶ同じ頃の子供が一緒にいるわけでもないので、無理強いすることもできませんから、大人が交代で彼のそばに付いていて、順番に貝採りをしようということで決定。はっきり言って大人が楽しんでるだけでした(汗)。

というわけで現地にいたのは2時間少々だったと思いますが、全員でアサリ30個くらいは採れました。大人の入場料が1人1200円なので、ものすごい高級アサリですね(汗)。
その日のうちにパエリアにして食べました~♪

ちなみに送迎してくれたタクシーの運転手さんの情報によると、的形では潮目は関係なく、朝早く来た方が良いようです。夜に貝を蒔いているので早い者勝ちというわけですね。潮に合わせて到着しても朝のうちに採られてしまっていては何にもなりません。
ただし海水に浸かって砂を掘ることになるので、着替えを持ってくるか、あらかじめ下に水着を着用していた方がいいかもしれません。海に浸からないで貝を採るためには、午前の早い時間の引き潮の日を選んで、更に早めに来るしかないですね・・・。

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