お花見スポット

今年のお花見は?
花見といえば桜、桜の花見といえば日本人だなぁと感じる一瞬ですよね?花の命は短くて、だからこそ美しい。

代表的なお花見スポットはたくさんありますが、いくつかを紹介します。順番はお薦め順というわけではなく、近年訪れた近い順に思い出しながら紹介しています。cherryblossom.gif

足羽川

川土手の桜並木としては日本一のスケールと言われる福井県福井市の足羽川。約600本、のべ2.2kmもの桜並木は数年前から県外からも多くの人が訪れるようになりました。

足羽川堤防桜

足羽川桜並木

富山城趾公園

富山市中心部にある富山城趾。加賀藩前田家の支藩ではありましたが、2代目前田正甫公により、越中売薬の基礎が作られ、越中富山の薬売りが有名になったの は言うまでもありません。

富山城趾公園

前田正甫公銅像

高岡古城公園

富山県高岡市にある高岡古城公園は23種約2700本の桜が咲き誇る市民の憩いの場として知られる公園です。加賀藩主前田利長の隠居城として作られたお城でしたが、後一国一城令により廃城となりました。しかし廃城後も密かに米倉や番所が置かれ、濠塁をそのまま残し、加賀藩の密かな軍事拠点の役目を果たしていました。

高岡古城公園

前田利長公銅像

個人的には高岡古城公園の桜が見応えがありました。池を中心に散策するのもちょうど良い広さがあり、訪れる人の数も一番多かったように思います。

この3つの画像は2年前に北陸花見ツアーで訪れた際のものですが、どちらかというとマイナーなところかもしれません。しかし、足羽川と高岡古城公園は日本さくら名所100選の中にも選ばれている桜の名所です。

高遠城趾公園

その他なんと言っても人気の桜の名所には高遠城趾公園があります。長野県伊那市高遠町にある高遠城の城跡公園です。何回か訪れましたが、なかなか満開時にピッタリとはまらなくて・・・。満開のタカトオコヒガンザクラは素晴らしいのひとこと!必ずまた訪れたくなるスポットです。


【写真提供:信州・長野県観光協会】

薄墨桜

淡墨桜

『写真提供:(社)岐阜県観光連盟』

岐阜県本巣市にある薄墨桜は根尾の薄墨桜として大変有名です。淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなみます。樹齢1500年余りとかなりお年を召した桜ですが、今なお多くの人を魅了します。

京都嵐山

嵐山 渡月橋

いわずと知れた桜の名所「嵐山」。
約5500本の桜がある名所で、渡月橋を中心に中之島公園や大堰川堤、亀山公園、天龍寺などで桜が咲き誇ります。
ただし、一度にたくさんの桜が見えるというのではなく、桜の名所がたくさんあるという風にとらえてください。桜の数より人の数の方が多いかもしれませんが・・・。

京都 哲学の道

哲学の道

ここも京都の花見の定番スポット。春の桜、秋の紅葉時期は人の多さも京都有数ですが、疎水沿いの散歩は一度は楽しんでみたいものです。

京都 円山公園

東山花灯路 黄金のライトアップ

円山公園には約1000本の桜がありますが、なんといっても紅枝下が有名です。日中も夜も桜の時期は多くの人で賑わいます。

平野神社

平野神社

京都桜の名所の代表格。普段は観光客の少ない神社ですが、祇園の夜桜とともに京都を代表する花見のスポットです。頼山陽も老母を背負って花見を楽しんだところと伝えられます。

平安神宮

平安神宮の夜桜

名勝指定の平安神宮の庭園「神苑」は約150本の枝垂桜など、総計約300本の桜が咲き誇り、小説「細雪」にも登場する桜の名所です。
夜にはライトアップとともに紅しだれコンサートが開催されます。

京都仁和寺

御室の桜

御室の桜(国の名勝)は、品種が御室有明、御室御車返しなど十数種あり、樹高が2~3mと低く、地上をはう様に咲き乱れるといわれます。約200株あり、遅咲きで有名で、京都の桜の見納めとなる桜の名所です。
「わたしゃお多福 御室の桜 はなが低くても 人が好く」

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